第030回(カンボジア)プノンペン、ピクニックとクメール美術

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プノンペンパート2です!<訂正>厳密にはトルソは胴体部分のことを指すそうです</訂正>

プノンペンの郊外にあるキーンスワイへピクニック!

ハンモックとござを用意してくれて1日5000リエル

のどかな風景。フルーツを売るおばちゃん。

こんな風景。

ネイチャー情報の次は文化情報。

プノンペンの王宮となりにある博物館をご紹介。

博物館にはブロンズ、石彫、王宮関連の品、木彫があって、中でも石彫がすばらしい。

石彫は大きく分けて前アンコール期(800年くらいまで)とアンコール期(800年以降)があり、アンコール期の中にも時代ごとに明らかな違いがあって○○様式という名前がつけられている。

見所は、彫刻の腰!(まがっていたらインド風)
仏像なら髪が巻き髪か(インド風)
のけぞっていて偉そうか
前のめりになっていて優しそうか
口角が上がって微笑んでいるか
あごが割れているか
スカートの模様はどうなっているか

ピックアップはサンボー・プレイ・クックのドゥルガー。手足も頭もないが恐ろセクシー。

同じくサンボー・プレイ・クックの女神像。手はないが顔はある。クメール美人の顔をしていて優しセクシー。

10世紀前半のコー・ケー時代に入ると石彫はとたんにダイナミック&ボリュームアップ。ラーマヤナ物語に出てくるサルの兄弟スグリーヴァとヴァーリンの決闘を描いた石彫が秀逸!一時的に混乱し分裂したアンコール王朝と勘違いが元で殺し合う運命となってしまったサルの兄弟が重なってしまうのはたぶん考えすぎ(笑)。

バンテイスレイの細かい彫刻も、バイヨンの優しい彫刻も、中庭の破風やリンテル(まぐさ石)も見逃せない!

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りょう の紹介

東京都品川区で生まれ育つ。サービス業、ホステスクラブ、海外ボランティア駐在員、レストランバー、コンピュータ会社などを経て独立開業。2011年から休業し、夫婦で1年ちょっとの世界一周へ。現在は帰国してイクメン父上に勤しむ。好きな食べ物はナス。言語や歴史に興味あり。コンプレックスは字が汚いこと。好きな言葉は「とりあえずビール」でポッドキャストでは世界のビールを飲み歩く「Beer the World(ビーアー・ザ・ワールド)」を担当。
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