キューバ2日目(ハバナ市内観光)


朝起きて朝食をいただいてから、早速観光へとでかけた。
まずは、キューバのToDoであった人民ペソのピザを食べた。詳しいレビューは[こちら]。

革命広場へ

まずは言わずと知れた革命広場。バスターミナルの近くにあり、ハバナへ来たらとりあえず行っとけ的なところである。この広場からは内務省の建物が見えるのだが、その建物の壁には・・・

内務省

ゲバラの顔が描かれているのだ。隣の建物(何の施設かは知らない)にはカストロの顔がある。キューバ人、特に上の世代では未だにカストロとゲバラは大きな尊敬を集めているとのこと。

ダンス博物館へ

そしてタクシーを捕まえて「Museo de Danza」というダンス博物館へ向かう。ロンリープラネットに2、3行だけ載っていた博物館でダンスの歴史を解説しているのだとか・・・

キューバタクシー

が、中はというとキューバの超有名バレーダンサーについて解説した小さな博物館だった。。。小さな博物館だが、職員が4人ほどいて和やかに談笑している。

その後はプラサ・デ・アルマスという広場に向かうため、キューバ人に聞いてローカルバスに乗った。5番バスは海岸沿いのマレコン通りを走り、終端近くでセントロ・ハバナに入って、そのままハバナ・ビエハのプラサ・デ・アルマスに着いた。バスは1人民ペソ(3円ほど)で人でごったがえしていた。ここにはロンプラで一押しされていた「Museo de la Ciudad」という市博物館がある。

ムセオ・デ・ラ・シウダー

たいそう立派なコロニアル調の建物に入るとそこは、大きな中庭があり、なぜかクジャクがいた。中央にはコロンブスの彫刻がででんと立っていた。ここでキューバ第2のカルチャーショックを受ける。博物館員がやたら陽気で、いろいろと写真を撮ってくれるのだ。入って良いのかいけないのか、柵のあるエリアの中にも入れてくれてパシャパシャと写真を撮る。最後に礼を言ってその場を去ろうとすると・・・何か言っている。どうやらチップをくれと言っているのだッ!ビバ・クーバ!

どうして先に行ってくれないんだと言うと、もごもごしてウチには小さい子がいるのよ!だからチップをちょうだいよ「もしよかったら」と言うのだ。そこで30センターボスCUC(米ドルで30セント相当、7.5人民ペソ相当)を渡すと、「えっ?」という顔をされて返されてしまう。「こんな少ないならいらないわ」ということらしい。むむむむむ。。。ビバ・クーバ!

おしゃべりをする博物館員

どうやらここの職員は観光客にサービス(?)をしてチップをもらおうというのだ。ほかのエリアでもやたらと笑顔で近寄ってくる博物館員。かなりささっと見てその場を去ろうとすると、キャラメルは無いか、ガムを持っていないか、良い時計をしているね(ちょうだいよ)と言った具合に責め立ててくる。嗚呼ビバ・クーバ・・・

コロンブスの像

なぜかクジャクが

せっかくいろいろな展示物があったのにもかかわらず、うっとうしい博物館員に妨害されてのんびりと見学できなかった。安くない博物館ということもあり、かなり残念である。

あっという間に遅くなったので、このあたりで宿に戻った。

>>ハバナ2日目(食べたぜペソピザ)
>>ハバナ3日目(続・ハバナ市内観光)

りょう の紹介

東京都品川区で生まれ育つ。サービス業、ホステスクラブ、海外ボランティア駐在員、レストランバー、コンピュータ会社などを経て独立開業。2011年から休業し、夫婦で1年ちょっとの世界一周へ。現在は帰国してイクメン父上に勤しむ。好きな食べ物はナス。言語や歴史に興味あり。コンプレックスは字が汚いこと。好きな言葉は「とりあえずビール」でポッドキャストでは世界のビールを飲み歩く「Beer the World(ビーアー・ザ・ワールド)」を担当。
カテゴリー: キューバ, ラ・ハバナ タグ: , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

WP-SpamFree by Pole Position Marketing