クラチェの旅情報


クラチェの発音。最初のkと次のrは立て続けに発音する。rは巻き舌のほう。アクセントが強くなるのは「チェ」のほうで、「チェ」と言ったあとに、軽く「ハっ」という息を漏らす。最初のkrは流すようにすると通じやすい。

町の感じ

メコン川上流を見た状態で、クラチェの町は左側にある。
川沿いに主だったゲストハウスが集中している。
川沿いの一本内側に市場がある。ここが一応、町の中心らしいが規模がそもそも小さい。市内は歩いて簡単に回れる。

ゲストハウス

下流から、Balcony ゲストハウス、Le Bangalow、Oudomなんとかゲストハウス (中国語でなんとか旅店のような並記がある)、Oudong Sambath ゲストハウス、リバーサイドホテル (ホテルレベルではない)があって、そこからワンブロックはお寺がる。お寺からさらに進むと、高級そうなホテル、Heng Heng Guesthouseがある。Heng Heng Guesthouseの角から内側、川を背にして市場の方へ向かうと、すぐ左手にYou Hong ゲストハウス (あるいはU-Hongゲストハウスと表記) があり、その向かいにMorokotゲストハウスがある。さらにすすんで市場の手前の角、U-Hongと同じ側にはスターゲストハウスがある。これ以外にも数件見かけた。

料金

立派なホテルとLe Gangalow は高いが、それ以外はどこも似た料金設定。ファンルームでホットシャワーつきが7〜8ドルというところ。

ネット環境で選ぶ

ファンルームでWi-Fiが使いたければ、バルコニー、Oudomなんとか、U-Hong、Heng Heng (3階は電波微妙)がある。

Wi-Fiがないのは、リバーサイド、Morokot、スターゲストハウス。

ホットシャワー不要

ホットシャワーがいらなければ、バルコニーをおすすめしたい。夕飯時に客が多ければ少しうるさくなるかも知れないが、ここはバリュー。

きれいなところがいい

清潔さを求めるならHeng Hengゲストハウス。改装したばかりできれい。だが、改装の詰めが甘く雨漏りする部屋もある。ただしほかと比べてもきれいだ。バルコニーも十分きれい。

U-Hongのスタッフは親切だが、老舗ゲストハウスだけに建物はやや古い。スターゲストハウスも古そうだ (部屋は見てない)。

食事

ほとんどの宿にレストランが併設されている。最安ローカル食が食べたい場合は、Heng Heng、U-Hong、スターゲストハウスなどの市場に近いところに泊まって、ローカル食堂に行くとよい。それ以外のレストランも特段高くはない (Le Bangalow はのぞく)。

併設レストランでおすすめは、バルコニー。高くない上にクオリティの高い西洋食とクメール料理が食べられる。メニューも豊富でスタッフは英語ぺらぺら。見晴らしもよい。同じくリーズナブルなのがリバーサイドとOudong Sambath。内容の割にちょっと値段が高いのがU-Hongとスターゲストハウス。U-Hongはピザがある。どちらも西洋人向けに特化している感じだ。Heng Hengは人気の地元レストランが1階にあるが、1人前として出してくれなそうだ。シェアして食べるならおいしくて安い選択肢になるかも知れない。

観光

ほとんどすべてのゲストハウスでトゥクトゥクやツアーを紹介してくれる。料金は若干違うので、数件聞いてみるとよい。

イルカウォッチング

単にトゥクトゥクをチャーターするだけなら、川沿いにたむろしているドライバーを当たった方が安い。イルカが見られるカンピまで待ち時間入れて往復で10ドルが相場。うちらは8ドルでお願いしたらOKしてくれたが、常にこうとは限らないと思う。お金を払ってがっつりしたツアーに行きたければ、バルコニーゲストハウスかLe Bangalowに相談するとよい。周辺の村やら農園やらなにやらいろいろ見せてくれる。

自転車とバイク

多くの宿で自転車やバイクを貸してくれる。自転車は1〜2ドルか (確認していない)。バイクは車種によって6〜8ドルくらい。メコン川沿いは格好のサイクリング/ツーリングのスポットになっている。途中の家々を見ながら、そこにすむ人たちに声をかけ、声をかけられ、のんびり進めるので自転車が楽しいと思う。

交通

大型バスはバス会社に行って手配すればよいが、タクシーやミニバンは直接交渉しなければならない。交渉に自信がなければ、ゲストハウスでも手配してくれる。今回はHeng HengとU-Hongでセンモノロム (モンドルキリ) 行きのミニバン料金を聞いて、8ドルと7ドルだったので、安かったU-Hongで予約した。

プノンペン行きのバスはたくさんある。コンポンチャム、ストゥントレン、ラタナキリ、モンドルキリにもいける。近隣の都市には行きたい放題だ。

お金

カナディア銀行 (Canadia Bank) はバルコニーからさらに下流の方にある。24時間のATMが設置されている。ほかにもアクレダ銀行がシハヌーク通りにあるらしいが、詳細な場所は不明。

イルカウォッチングについての感想等々は、ポッドキャストを聞いてください。

 

りょう の紹介

東京都品川区で生まれ育つ。サービス業、ホステスクラブ、海外ボランティア駐在員、レストランバー、コンピュータ会社などを経て独立開業。2011年から休業し、夫婦で1年ちょっとの世界一周へ。現在は帰国してイクメン父上に勤しむ。好きな食べ物はナス。言語や歴史に興味あり。コンプレックスは字が汚いこと。好きな言葉は「とりあえずビール」でポッドキャストでは世界のビールを飲み歩く「Beer the World(ビーアー・ザ・ワールド)」を担当。

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