京都最終日 友達に再会 夜は船岡銭湯


今日が京都最終日。

まだまだ見たいものがいっぱいあったんだけど、
きのうの自転車のせいか、それとも雨のせいか、
朝になっても体が全然動かず、遅い起床でした。

昼頃から、高校時代の友達とひさしぶりに再会しました♪
彼女はわたしの結婚式のときに来てもらって以来で、
(そのときも4年ぶりぐらいに会った)
今年結婚したばかりの新婚ホヤホヤさんです。
大人っぽく一段ときれいになっていたし、
幸せそうで  とっても嬉しかった。
まだ、うまく力を抜く事を知らず
悩んでばかりいたころ、
いろいろと相談に乗ってもらったことを思い出しました。
そんな彼女と地元盛岡ではなく京都で再会するなんて
なんだか不思議な感じでした。

京都に着いてすぐ、思わず見上げてしまった「京都タワー」から
3日間過ごした京都の街を見下しました。
地図を広げたように、きれいな碁盤目状に広がる京都。
小さな家も大きなビルも区画ごとに見事なまでに並んでいる。
ふと見ると、駅前の広くなっているところで、
修学旅行生が、きれいに四角く並んで座っている。
街は昔からこんな形で、修学旅行生は毎年こんな感じなんだろう。
そんな当たり前のことをなぜかふと考えてしまいました。

夜は「船岡銭湯」に行ってきました。
ここの脱衣所の装飾がすばらしい!
文化財にもなっているそうなんだけど、なるほど、美しいです。
まず、天井の真ん中に天狗の彫り物が飾ってあります。
大きな天狗で、長〜い鼻が天井から垂れ下がっている感じ。
脱衣所の高いところの壁は3面、
木彫りの彫刻が飾ってあります。
女性用の脱衣所の入って右は、
何かの行列とお祭りの様子の2つの装飾。
何かの行列は、
誰かを籠に乗せて進む行列が鳥居をくぐって進んでいて
お祭りの方は、
獅子舞を先頭にたくさんの若者たちが神輿を担いでいます。
獅子頭の口から舞手の顔がのぞいていたり、
神輿を担ぐ人の表情が一人一人違っていたり、
細かくて見事なものでした。
入り口に入って正面は、鶴と翁の様子。
そして、わたしが一番気になったのは脱衣所に入って左側の装飾です。
これは、男性用の脱衣所との間にあるものなんですが、
どうやら、満開の桜の木の周りにいるのは大砲を構えた兵隊のよう。
刀や大砲を構える後ろ姿がずらりと並びます。
ざっと30人ぐらいの兵隊たちが、じっと桜の木越しに向こうを見ています。
桜の木の花の上は雲が広がり、その上には大きな船が。
男性の脱衣所からは正面が見えるのだろうか…。
とにかく立派な装飾でした。
また、中庭には檜の露天風呂もあって、
庭がまたとても味わいのある素敵な装飾でした。
石橋と松の木と女性の石像。
シンプルで、でも、殺風景なわけではなく、
ほっとする暖かい雰囲気。
お風呂だから写真が撮れなかったけど、
本当に美しいところでしたよ〜。
今度京都に来たら、営業が始まる3時ごろからでかけちゃうかも。

そんなこんなで大満喫した京都も今日で終わり。
明日は大阪に行きます♪

めぐみ の紹介

岩手県盛岡市生まれ滝沢村育ち。 高校卒業後 アメリカのコミカレに留学。 帰国後、台湾、カンボジアを訪れる。 長野、東京、佐渡(新潟)、岩手を経て、 夫と「見る・聞く・食べる」をテーマに旅へ。 好きなもの;コーヒー、鶏肉、固焼きソバ
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