お勧め!ニャチャンのお宿「SAO MAI Hotel」


ニャチャンに到着して、ダム市場の近くに下ろされた。そこからかなりの距離を歩いて安宿外があるエリアまで到着。

1部屋に2人で6〜7ドルを目標に部屋を探すことになったが、どこもエアコン付きで10ドル提示が相場だった。そんな中、目に入ったのがSAO MAIホテル。ロンリープラネットにものっていたところだ。


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SAO MAI ホテル:
99 Nguyen Thien Thuat
ファンルーム(天井のファン)、ホットシャワー、Wi-Fiアクセス、ダブルベッド、 内側鍵なし、フロントにセーフティーボックスあり。
2人で7ドル(1人3.5ドル)で3泊=21ドル

オススメ度:★★★★★!

入り口はすこぶる目立たない。客の呼び込みも消極的。SAO MAIはベトナム語で「朝の星」という意味っぽい。

おじさんが出てきてまず「アニョハセヨ」と言われたので「アニョハセヨ」と返すが、日本人と言うことが分かると「日本人ヤサシイ」などと言う。ベストを着た控えめなこのおじさん(Mai Loc氏)の最初の印象は怪しかった。

8ドルと言われたファンルームを見せてもらうとこざっぱりしているが掃除が行き届いている。内鍵はないが、シンプルな構造に好感触。2泊しかしないと伝えたが7ドルに下げてくれた。が、それでもほか数件を見てからここへ戻ってきた。

部屋にはテーブルと椅子が2つ。大きなベッド(寝心地が良い)とクローゼットがあり、右奥にトイレとシャワーがある。天井には風量調整が出来るぶら下がり式のファン。

シンプルだが綺麗なバスルーム。

この宿をオススメする理由は、宿の人たちがまったくもってツアーを勧めてこないこと!!!一応、ボートツアーやバイクのレンタルをしているらしいが、まったく声をかけてこない。もちろん頼み事をすれば笑顔でしっかりと対応してくれるが、それ以外の押し売りをまったくしないのがステキ!3階の部屋だったが、4階まで上がれば洗濯物を干すスペースがある。

で、このMai Loc氏であるが、なんとなんと写真家であった。日本、中国、北欧でいろいろな賞を取っているチト有名っぽい方であった。日本では朝日新聞社の主催するフォトコンテストでも受賞している。

Mai Loc氏のインタビュー記事(2018年10月時点でリンク切れ)ではいくつかの写真を見ることが出来る。また、この宿では彼の写真を使ったポストカードを1枚1ドルでも購入できる。すべてモノクロでベトナムの子どもやおじいちゃんおばあちゃんを撮った写真が多い。かなりの数がある。この写真も売りつけてくるわけではなく、言わないと見せてくれないと思う。

Mai Loc氏の写真はこのサイトにも載っている。

りょう の紹介

東京都品川区で生まれ育つ。サービス業、ホステスクラブ、海外ボランティア駐在員、レストランバー、コンピュータ会社などを経て独立開業。2011年から休業し、夫婦で1年ちょっとの世界一周へ。現在は帰国してイクメン父上に勤しむ。好きな食べ物はナス。言語や歴史に興味あり。コンプレックスは字が汚いこと。好きな言葉は「とりあえずビール」でポッドキャストでは世界のビールを飲み歩く「Beer the World(ビーアー・ザ・ワールド)」を担当。
カテゴリー: ニャチャン, ベトナム タグ: パーマリンク

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