伝統工芸の職人、アーティストを育てるNGO「Artisans d’Angkor」を見学いたしました


フランスのNGO
「Artisans d’Angkor Cambodian fine arts and crafts」を
訪ねました。

ここは、体に障がいや何かの理由で学校に行けない人たちが
カンボジアの伝統な工芸品や美術品をつくる技術を
身につける学校です。
制作する工房を無料で見学することが出来ます。

外国語のガイドも充実しているようで、
フランス語をはじめ、英語やスペイン語、中国語、
それに日本語などで案内してくれます。
(ハングル文字のパンフレットもあったので、
韓国語もあるかもしれません)

はじめに見学したのは絵画を制作する工房。
耳が不自由な人たちが制作しているとのことです。
壁には 指文字の一覧表が。

大きなシルクの布の上に細い筆で
丁寧に色を付けていました。

シルク以外の作品も!

多くはアンコールワット遺跡群などの作品制作に
取り組んでいました。

色使いがてとてもきれい!

次に像を作る工房です。
木像の制作過程についての説明を受けました。
カンボジアのゴムの木を彫ったあとに
石膏、漆などを塗って、最後に銅箔を付けるそうです。

色々な行程を経て作られているんですね。
わたしたちももちろん、静かに見学をして回るわけですが、
見学者の見ている中でも
集中した様子でそれぞれの作品に取り組んで
いらっしゃいました。

続いては、石像!
ここのお話は
石像大ファンのりょうくんに譲ることにいたしますが、
職人の技術、そしてアーティストの表現力に
感銘をうけました。

最後に ここで作られている像などを売るお土産やさんです。
市場に比べれば値段は張りますが、
ハイクオリティのものが多いという印象。
1、2ドルぐらいの手頃な価格のものもありましたので、
まとめ買いもできそう。

荷物も増えるし、お金もないので
ここまで必要最低限のもの以外は
ほとんど買ったことがなかったわたくしたち。

大好きなカンボジアのものを持って旅をしたいということで
奮発して レモングラスのアロマキャンドルを買いました。

とてもいい香り!
やどかり生活はまだまだ続きますが、
この香りが生活空間の香りになりそうです。

めぐみ の紹介

岩手県盛岡市生まれ滝沢村育ち。 高校卒業後 アメリカのコミカレに留学。 帰国後、台湾、カンボジアを訪れる。 長野、東京、佐渡(新潟)、岩手を経て、 夫と「見る・聞く・食べる」をテーマに旅へ。 好きなもの;コーヒー、鶏肉、固焼きソバ
カテゴリー: シェムリアップ, カンボジア タグ: , , , パーマリンク

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