ハバナのホセ・マルティ空港とハバナ市内をローカルバスで行く(2011年1月)


ハバナのホセ・マルティ空港とハバナ市内へはタクシーで行かなければならないという情報が多い。が、実はローカルバスでもいけるらしいのだ。確実に乗ったのは市内から空港への帰りだが、ここでは行きと帰りの2つの情報を載せておく。

帰り
行き

帰り

セントロ・ハバナのカピトリオ・ナシオナルの近くからバスが出ている。正確には、カピトリオから西に1ブロックほどずれた所にある小さな公園の公園(Parque El Crita)の南東側の角から「P-12(ペー・ドセ)」のバスに乗る。1人50センターボス(人民ペソ)なので、1.5円くらいか。

整理券をくれた

P-12バスは西へ進み、空港の手前6キロくらいのところで止まる。ここからはタクシーを捕まえるか歩くしか無いという情報だったので、さっそくタクシースタンドへ行く。空港の第三ターミナル(インターナショナル)に行きたいと伝えると、係の人が出て来て流しのタクシーを止めてくれた。

流しのタクシーの運転手に聞くと、ターミナル3まではなんと20CUCという。ハバナ市内から乗った場合と変わらない。「空港=20CUC」という方程式が出来上がっているかのようだった。ここで20CUCだしたらせっかくの苦労(というほどでもないが)が何だったのかということになるので、別のタクシーを探すことにした。

あるくこと10メートルほど、おじさんが「何を探してるの?」と聞いてくるので、「空港行きのタクシーだよ」と答える。「じゃああのタクシーに乗ればいいじゃないか」と先ほど交渉したタクシーを指差す。「あれは20セーウーセーだって言うんだ」と答えた。セーウーセーの部分をかなり強調して言った。そしたらおじさんが「そいつぁひどい、高すぎだ」と嫌そうな顔をした。すぐに裏手にあるぼろいバスを指差して、このバスに乗れば行けるぞと言う。ドライバーに確認すると、国際線が発着するターミナル3にいってくれるとのこと。料金は1ペソ。最初1人民ペソを出したがCUCの方を出せというのでCUCにした。いずれにせよ、18CUCも節約できた。バスはまずターミナル1に寄って、それからターミナル3についた。おそらくその後はまたバスターミナルにかえるか、ターミナル1に行くのだろう。

このバスには番号が無くコネクシオンと呼ばれている。おそらくターミナル間を行き来するバスだからだろう。1CUCでうちらのために特別空港に行ってくれたのかと思ったが、1人民ペソで普通に空港に行ってくれるのかもしれない。このあたりはよく分からない。

行き

おそらく空港から12番バスが出ている。これでカピトリオに行けるはずだ。料金は1人で50人民センターボスか。要確認。空港の中には24時間空いている「Infotur」がある。ここで教えてくれるはずだ。

りょう の紹介

東京都品川区で生まれ育つ。サービス業、ホステスクラブ、海外ボランティア駐在員、レストランバー、コンピュータ会社などを経て独立開業。2011年から休業し、夫婦で1年ちょっとの世界一周へ。現在は帰国してイクメン父上に勤しむ。好きな食べ物はナス。言語や歴史に興味あり。コンプレックスは字が汚いこと。好きな言葉は「とりあえずビール」でポッドキャストでは世界のビールを飲み歩く「Beer the World(ビーアー・ザ・ワールド)」を担当。
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