アジアに戻ってきたなぁと思う瞬間


タイに戻ってきて3週間。
今更感が否めないタイトルになってしまいましたが、
これまでの写真を振り返ってみましたら
結構「狛犬(?獅子?)」の写真撮っているんですね、わたくし。
狛犬を見ると、アジアだなぁと思います。
大きさはもちろん、表情もポーズも土地によってさまざまの狛犬。
歴史などの知識はないのですが、見比べるだけでも面白いものです。
先日行ったタイの王宮にある狛犬です。
目が飛び出てる!
しかも、向かって左側の狛犬は子供と一緒です。
最初、悪い者を踏みつけているのかと思ったのですが。
子供はまんざらでもなさそう。

ネットで調べたら「子取り」と呼ぶとありました。
そのサイトによると日本にもあるようなのですが
わたくしは初めて見たのがベトナム、今回のバンコクで2度目です。
ベトナム・ホイアンの狛犬は、
子供がすっかり首輪にじゃれついています。

ホイアンにて

首からぶら下がっているものが興味深かったのが
沖縄・首里城のシーサー。
夜撮ったので少々恐いですが・・・。
首には首輪についているのはパイナップルです。
どうしてパイナップルなのか地元の方に訪ねたら
「それは今、沖縄物産展期間中だからさぁ」とのこと(笑)。

ベトナムフエではこんな狛犬(?)も。
(ベトナムでの呼び方がわかりません、シンハなのかしら?分かる方教えてください)
獅子っぽくない。どちらかと言えば顔はサルのようです。
魔除けとして門の前にいるのだと思うのですが、
この表情を見ると、誰でもウェルカムな感じがします。

背中はこんな感じです。
毛並みを見るとやはり獅子なんですね。

台湾の獅子たちもよかったですよ!
台北の自由広場中正紀念堂の狛犬。
玉でも子どもでもなく、布っぽいものを手に持っています。
玉はどこ?

口の中にありました。
台湾の基隆で見つけた狛犬。
色が塗ってあって、フカフカの毛や表情がかわいらしい。
トイプードルに通じるものがありますね。
手にはやはり布のようなものが。
よく見ると、紐状にした布にお金を通しているようです。

本当はもっともっとご紹介したのですが、
長くなりましたので次の機会にいたします。
最後にアンコールワットのシンハ。
 偶然見つけたのですが、性別がはっきりわかります。
他の地域の狛犬がどうなっているかわかりませんが、
アンコールワット遺跡群のシンハたちはみんなこうなっていました。
(この写真載せるの迷ったんですが、
長年狛犬ファンとして見てきた者としては大発見だったので
思い切って紹介してみました)

余談ですが、佐渡島でおいなりさんを見かけることはありません。
地元の人の話ですと
狸と狐が化かし合いをして、狸だけが佐渡島に渡ってきたのだとか。
ただし、一か所だけおいなりさんが祀られている祠があるようです。

めぐみ の紹介

岩手県盛岡市生まれ滝沢村育ち。 高校卒業後 アメリカのコミカレに留学。 帰国後、台湾、カンボジアを訪れる。 長野、東京、佐渡(新潟)、岩手を経て、 夫と「見る・聞く・食べる」をテーマに旅へ。 好きなもの;コーヒー、鶏肉、固焼きソバ
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