スキミング被害で15万円ナリ。その顛末4(完結編)


スキミング被害で15万円ナリ。その1
スキミング被害で15万円ナリ。その2
スキミング被害で15万円ナリ。その3

さぁてさてさて。

スキミングの最初の被害から発覚まで約一週間。発覚直後にカード会社に電話してカードをストップ。身に覚えのないキャッシングを説明して、調査担当の電話を待つこと2日。小さなトラブルはあったが、1週間ほどでカードを届けてもらえることとなった。

 

ここまでの内容をまとめると

被害が補償されるのは60日前まで、それ以前は厳しい
・カードは海外のゲストハウスにも送ってくれる
・カード受領の電話をするまではカードを一時停止してくれる
・渡航していない国でキャッシングされていたため、パスポートのスタンプページを郵送する必要がある
・手元にカードがある(他人に渡っていない)ことを証明するために、旧カードを郵送する必要がある

 

こんな感じだろう。そして、UCカードのUさんとやり取りをしたちょうど1週間後(正確には6日と12時間ほど)に、デリバリーの人がゲストハウスのドアまで来たのだ!まさかここまで来てくれるとは!

こちら

 

住所氏名は消しました

 

あけてみるとほれ。カードが入った封筒と、返信用の封筒が!

白が返信用、水色がカード

 

あけてみると丁寧なインストラクションが。

被害届とパスポートのコピー、それから旧カードを郵送しろとのこと。ハイ喜んで!

分かりやすい指示

 

ん?被害届?

慌てるなかれ。その被害届も同封されているのだ。

ただし、名前を書くだけで被害額や日付などはカード会社が代わりに書いてくれるらしいのだ。レートの関係があってこちらでは正確に書けないからと言うのが理由らしい。

名前を書くだけで良い

 

 

見よ!どこの国でも国際郵便の最低額切手と交換できる紙がはいってるではないか!少額でも出してくれる心遣いに感動

っていうか初めて見た

 

旧カードははさみを入れて送って欲しいという説明が書かれた紙も入っていた。カード自体はもう止められてはいるものの、念のためICチップの部分にはさみを入れるように指示があった。

チョッキン!

 

つまり

・同封された被害届には名前を書くだけ
・旧カードはハサミで切った上、封筒に入れる
・パスポートのスタンプページを全てコピーして同封

 

さっそく指示通りに動いて郵便局から発送した。コピー代は全部で55バーツ。切手の交換券(?)は19バーツ切手になったが、パスポートのコピーページが若干重いためか送料は24バーツとなった(差額5バーツ)。

 

めでたしめでたし返送した後で、カード会社に再び電話。本人確認を終えてカードを受け取った旨を伝えると、なんと5分後にはカードが使えるようになるという。すばらしすぎる。

 

さっそくキャッシングに向かうとちゃんとおろせた!バンザイ!

注意事項!

UCカードの場合は少なくとも、カードの再発行でカード番号が変わるため、定期的に決済しているもの(何かの月額料金、公共料金、携帯、プロバイダなど)の番号も変更しなければならない。ネットで手続きができればそれでよいが、書類の手続きが絡むなら長期バックパッカーにとってはかなり痛い

2013年3月追記

で、結局のところカード払いにしていたものは引き続きカード払いで引き落とされていた。特別な変更手続きをしなくてもよかったみたいなので、長期旅行者でもどしどし再発行しましょう (もちろんオンラインで使うときには新しい番号を入れてね)。

りょう の紹介

東京都品川区で生まれ育つ。サービス業、ホステスクラブ、海外ボランティア駐在員、レストランバー、コンピュータ会社などを経て独立開業。2011年から休業し、夫婦で1年ちょっとの世界一周へ。現在は帰国してイクメン父上に勤しむ。好きな食べ物はナス。言語や歴史に興味あり。コンプレックスは字が汚いこと。好きな言葉は「とりあえずビール」でポッドキャストでは世界のビールを飲み歩く「Beer the World(ビーアー・ザ・ワールド)」を担当。
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