今回、カンボジア一周の中で (暫定) 一番マイナーな場所に宿泊したのでそのときの情報を記しておく。
町の名前は「スレ・アンベル (Sre Ambel ) 」というところ。
町の中心であるロータリーから市場方面に向かう。市場を左手にみながら進むと、大きな門が見えてくる。この門の手前、右側に2軒のゲストハウスがあり、宿泊したのは手前のほう。
看板は出ているが、英語表記はない。「プテヤソムナック、チョンパープサールー」と書いてある。プテヤソムナックはゲストハウスの意味。
・ファンルーム
・お湯はなし
・エアコンなし
・部屋によっては蚊帳がついている
・シャワー、トイレつき
・宿の人は親切
・ダブルベッドで6.5ドル
・ネット、Wi-FI はない
向かいのレストランはおいしくて感じがいい。メニューはなかったが食材を見せてくれるので、好きなものを作ってくれる (魚が豊富だった)
さがせばインターネットカフェもあるかもしれない。