第082回(カンボジア)ケップ、こりずに国立公園にアタック




こんばんは。性懲りもなく国立公園に足を踏み入れたミルキクタベルの旦那です。


前回のカンポートから少しだけ先、一応リゾートのケップにやってきました。

街らしくない街「ケップ」

市場がねぇ、商店ねぇ、ビーチもそれほどきれいじゃねぇ
安宿は、あるけれど、お客もそれほど入ってねぇ (ハァ)

仕事に精を出すサル

五十三次

ペットボトルを設置するだけの簡単なお仕事です

カニが有名らしいがカニが食べられないめぐみ・・・腹いせにイカと魚を食べたつもりが意外なクリーチャーを食べてしまった!

一番右のやつ

これぞ国立公園!

ボコー国立公園のリベンジと言うことで、トレッキングに行ってきました。

入り口に向かう道

山と空がきれい

海も見下ろせる

地図も用意されている

クイズも出してくれる

そしてワイルドな道へ・・・

 

GPS で計測したルートはこちら。


より大きな地図で Kep National Park を表示

 

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第081回(カンボジア)カンポート、カジノ・洞窟・農園で考える経済




どうも。インドア派のくせにトレッキングが好きなミルキクタベルの旦那です。


今回はカンボジア南部のカンポートで2つのツアーに参加してきた。

ボコー国立公園

植民地時代に作られたリゾートがゴーストタウンと化していると聞いて、ボコー国立公園を回るツアーに行ってみた。

がしかし。凄まじい開発の手が入った国立公園に驚くとともにげんなり三唱。

ぴっかぴかのホテル&カジノ

まるで住宅開発の完成予想図

ホテルとカジノ

国立公園のかなりのエリアがソカーリゾートという私企業に売り渡され、豪華なホテルやカジノが建設されていた。尋常じゃない数の別荘も売りに出されていて、一体何が国立公園なのかはなはだ疑問。そこを訪れるのは一部の富裕層とカジノ目当ての外国人たち。

道路脇にはゴミも散乱・・・

気を取り直してコショウ農園へ

カンポートのコショウはカンボジアでも一番品質がいいと有名。気を取り直してその農園を見学してきた。手間暇かけて作られるコショウに感心。

炎天下の中でコショウを収穫する仕事は1か月で50ドルしか入らないのだとか(熟練すれば60ドル、70ドルとアップするらしいが)。

コショウは日陰と大量の水が必要

まだ小さいグリーンペッパー

胡椒農園の初期投資が大きいのもわかるのだが、それにしても給料が安い。

鍾乳洞の洞窟も散策

続いて洞窟の中にある古い遺跡を地元の子どもたちに案内してもらった。子どもたちの英語力とガイド力がハンパない・・・。

薄暗い洞窟も子どもたちにとっては遊び場

案内してくれた子どもたち

洞窟の内部をロッククライミングのように通り抜けるというアドベンチャーも体験。彼に払ったガイド代は約3ドル

どうなってるのカンボジア経済

政府は私企業に国立公園を切り売りし、企業は富豪向けのホテル、カジノ、別荘などを建設している。そうした開発で生み出される雇用も大切ではあるのだが。一方、農園で働く人の給料は1日2ドルくらい。給料のいい仕事につくために英語を学び大学に行くためのお金を稼ぐのに一生懸命な子供たち。

ここ数年で爆発的に増えているスーパーリッチなカンボジア人。よりよい生活のために猫も杓子も外国語を学ぶ現状。貧しいままの農家。


次回はカンポートからほど近いケップに行ってきます。

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第080回(カンボジア)シハヌークビル、南の島で何もしない




こんにちは、ハンモックに揺られると尻がボンレスハムみたいになるミルキクタベルの旦那です。


 

今日は、コッコンを出てシハヌークビルに来ています。

ロングステイで賑わう落ち着いたエリア

ビクトリーヒルというところに滞在していますが、ここののんびり感は尋常じゃ無い。

 

ジャングルに行くはずが海へ、そして南の島のバンガローへ

数々の偶然(必然?)を経て、気がつくと南の島でハンモックに揺られている自分が・・

シンプルなバンガロー

ハンモックからの眺め

1週間以上と長居したシハヌークビルを終えて、明日はカンポートに向かいます。

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第079回(カンボジア)雨のコッコン、グロいヤモリとマングローブ




こんにちは。
意外とグロが苦手なミルキクタベルの旦那です。


前回のチョンボックから、車を乗り継いでやってきたのはカンボジア南西部にあるコッコン(ココン/コフコン)。雨のこの町でやったことと言えば、ヤモリの観察とマングローブウォーキング。

雨のコッコン

沿岸部で、さらに背後に山があるからなのかずーっと雨が降りっぱなし。洗濯物も乾かなければトレッキングもボートツアーもできない始末。

降り止まない雨

グロ注意!東南アジアの巨大ヤモリ

宿の共用スペースでぼんやりしていると、謎のトロピカル虫とヤモリの集団が大バトル。グロいのが大丈夫な人は、Wikipediaのヤモリ科(グロ注意!)をチェック。

 

マングローブの遊歩道

最終日に晴れたので、マングローブが見られる遊歩道へ。マングローブの不思議を想い、きれいな風に当たってきました。

どうしてこうなった?

リフレッシュできる散歩道

 

さて、次回はシハヌークビルからお届けします。

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コッコンのお宿「Blue Moon Guesthouse」




久しぶりの観光地!

宿探しには困らなそうなコッコンだが、おなじみの宿紹介をしたい。


Blue Moon Guesthouse

コッコンの市場すぐ近くにあるロータリーから東(海とは逆方向)に伸びる道がある。角にバス会社があるので分かりやすい。このチキンファームロードをそこそこ奥まで行くと右手にある。

ブルームーンゲストハウスにたどり着くまで、この道だけで10件くらいのゲストハウスが点在している。中華系の宿が多く、おそらくカンボジア人とタイ人をターゲットにしているのか英語が通じない(通じなさそう)宿もある。そんな中、主に欧米人あたりをターゲットにした宿が3軒ほどあって、ブルームーンはそのうちのひとつ。

・ダブルベッド
・備え付けの蚊帳が天井からぶら下がっている
・ファンルーム(エアコンルームもあり)
・ホットシャワー基本装備
・Wi-Fi 無料(そんなに速くはないが使えるレベル。パスワード無し)
・縦長の宿だが、Wi-Fi のルーターは部屋のすぐ外にある
・オーナーは英語が話せてフレンドリー。旅に関するアドバイスをくれる。
・オーナー以外はほとんど英語を話せない。
・2.5ドルくらいでパンとオムレツみたいな西洋朝食が出る(昼・夜はなし)。
・すぐ隣にネットカフェとコンビニ風商店(外国人ターゲット)がある。

部屋はきれい

テレビと棚?がある

格子つきの窓。鍵はかからない。

浴室もきれい

シャワーの水圧が高くてグッド!

 

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第078回(カンボジア)チョンボック村でホームステイ体験




こんにちは。
前回の予告通り、チョンボックという村でホームステイをしてきました。


エコツーリズム

・内戦終結後、チョンボック村では現金を得るために無計画な森林伐採、狩猟が行われるようになってしまった
・そんな中、自然保護と地域の発展を両立するためにエコツーリズムが始まった

自然を守ることが観光収入になるしくみ

スーパーガイド「ティーさん」

・13歳で初めての小学校。それも木の下で。
・途中で学業を諦めるも、二十歳を過ぎてから英語の勉強を始めてすぐにペラペラに!
・彼が語った「将来の夢」に痛く感動!!!!

フリースタイルの授業

日本語も勉強したい

素朴なホームステイ

・電気が無い
・水道工事中(川の水)
・消灯は夜の8時っす

高床式のお家

蚊帳を張って寝ます

チョンボック村の情報

ホームページはこちら(英語)
・ティーさんの電話番号はカンボジア国外から「855 – 17363480」国内からは「017363480」(英語)
・詳細が知りたい方、ミルキクタベルにメールか、ツイッターFacebookページからお気軽にご連絡ください。

地図も載せておきます

より大きな地図で チョンボック村 を表示

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スレアンベルのお宿「チョンパープサールー」




今回、カンボジア一周の中で (暫定) 一番マイナーな場所に宿泊したのでそのときの情報を記しておく。

町の名前は「スレ・アンベル (Sre Ambel ) 」というところ。

町の中心であるロータリーから市場方面に向かう。市場を左手にみながら進むと、大きな門が見えてくる。この門の手前、右側に2軒のゲストハウスがあり、宿泊したのは手前のほう。

看板は出ているが、英語表記はない。「プテヤソムナック、チョンパープサールー」と書いてある。プテヤソムナックはゲストハウスの意味。

・ファンルーム
・お湯はなし
・エアコンなし
・部屋によっては蚊帳がついている
・シャワー、トイレつき
・宿の人は親切
・ダブルベッドで6.5ドル
・ネット、Wi-FI はない

向かいのレストランはおいしくて感じがいい。メニューはなかったが食材を見せてくれるので、好きなものを作ってくれる (魚が豊富だった)

さがせばインターネットカフェもあるかもしれない。

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カンボジアの路上で乗り合いバン・タクシーを捕まえる方法




こんにちは。
メガネのフレームが壊れて修理したら、ヨン様みたいなメガネになってしまったミルキクタベルの旦那です。


需要があるかどうか分からないけど、今回はカンボジアの路上で乗り合いバン・タクシーを捕まえる方法を紹介したい。

「前置きは要らないのでとっとと本題に入れ!」という方は「本題」を先に読んでほしい。

このエントリを読む必要がない人

カンボジアを旅行するといっても、スタイルはさまざま。バンコクからシェムリアップ、またはサイゴンからプノンペンに入り、大都市・観光地のみを移動する人は読まなくても大丈夫。
シェムリアップ、バッタンバン、プノンペン、シハヌークビルあたりには大型のバスがばしばしつながっていて、距離を考えれば十分に安い。

路上で乗り合いバン・タクシーを捕まえる意義・必要性

たとえば、中規模・小規模の町を移動する場合、そもそも大型のバス乗り場がないかもしれない。
また、バス乗り場・チケット売り場があったとしても、料金は全行程乗った場合と同じになる。たとえば、バッタンバンからプノンペンまで6ドルかかるバスの場合、途中のポーサットから乗って次のコンポンチュナンで降りた場合でも同じ6ドルを取られることも多い。たまに多少のディスカウントをしてくれる場合もあるが、距離と料金を考えると損した気分になる。たとえば、プノンペンからシハヌークビルまで行くのに全行程で5ドル。2時間先のコンポンスプーに行く場合は4ドル・・・とか。

大型のバスは、午前中始発のものが多い。ルートと時間の関係上、大型バスに乗るのが難しい場合もある。たとえば、バッタンバンからプノンペンに行くバスは、午前中からお昼過ぎにかけてたくさんのバスがバッタンバンを出発する。プノンペンの少し手前にあるウドンでプノンペン行きの大型バスに乗りたければお昼前後から午後にかけてでないと捕まらないだろう(つまり早朝に乗りたくても大型バスはまだそこにたどり着いていない)。

さて、実際の方法

まずは国道に出てバン・タクシーを探そう。

バンの方が安い。ただしマメに停まって人を詰め込む傾向にある。タクシーの場合、後部座席4人、助手席2人、運転席に運転手以外を1人というのが基本的なマックス定員である(常にこうなるとは限らない)。

荷物をしょったり、地面に置いた状態できょろきょろしていればまずオーケー。

怪しげに辺りを見回す

遠くをにらみ続けると

バンが来た!

物欲しそうに手を挙げると

減速して停まってくれる

この後、ドライバーに行き先を告げよう。不安な場合、地名をカンボジア語で書いておくと良い(誰かに頼めば書いてくれる)。

次に値段交渉だ。ある程度の相場はあるが、最終的には交渉で決まる。時間帯や目的地、そのバンがどれくらい混んでいるかによっても多少は左右されそうだ。まっすぐな国道であれば40キロ(1時間)で5000〜7000リエル(約1〜2ドル)を目安にしよう。

値段交渉の際、2万!と言われてすぐに1万5千に下がるような場合、かなり適当に吹っかけて来ている可能性もある。バンはたくさん走っているのでせっかく停めた場合でも納得いかない料金であれば、断って次のバンを探せば良い。相場感覚もつかめてくると思う。

タクシーの料金はバンより少し高くなる。時間が遅かったり、メジャーなルートでない場合は距離の割に結構高く付くこともある。

市場などで客探しのために停まる

スナック類には困らない

荷物は積み放題ッ!

バックパックごときの荷物では追加料金は無い。さすがにバイクを乗せる人は結構高い値段を取られているようだった。

かなり吹っかけてくる人もたまにいるが、基本的には普通のプライスを提示してくれるので身構えすぎないように注意したい。乗らない場合は「ソムトー」っと言って謝ればよし。ほかのカンボジア人も交渉成立しなければ乗っていない。

以上。

 

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コンポンスプーのお宿「Golden House Hotel」




観光情報が少ないコンポンスプーでいい宿を見つけたので紹介したい。市場からはプノンペン方面にあるいて左手にある。

ホテルの位置はこのあたり

Golden House Hotel

開業してからまだ2、3年(2012年現在)で町中では一番新しいゲストハウスらしい。

ファンルームが6 or 7ドルから。エアコンルームは 12 or 13 ドルあたり。

・無料 Wi-Fi あり(1階のみパスワード保護、各階備え付けのルーターはパスワード無し)
・ホットシャワーあり
・テレビあり
・冷蔵庫無し
・よいベッド
・一階にシンプルな冷蔵庫がありビールやコーラを売っている

国道沿い

 

新しさが伝わってくる

 

なんとエレベーター!

 

廊下にエアコンが効いている?涼しい

 

いい部屋!

 

トイレもきれい!

 

棚がある

 

高級感を演出っ

目の前は国道で車がひっきりなしに通る。同じ通り側、向かい、斜め向かいにレストランや商店があるので生活には困らない。市場までは少し歩く。

トイレは清潔だが、どういうわけか排水溝の部分が高く、他の部分のタイルが低い位置にあり、常に水たまりができるという仕様。浴室のドアの造りもカジュアルで、詰めの甘さがある。だがそこがいい。

 

ホテルという名前だが、そんなに気張ってはいない。フロントはたぶん英語が通じない。親切でもない。というあか、カンボジアにらしからぬ悪い態度。宿泊以外に頼るべきではない。ホテルという名前に期待はしない方がいい、ホテルという名前を聞いて高いと思い込んで敬遠しない方がいい。おそらくここがベストチョイス in コンポンスプー。

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第077回(カンボジア)コンポンスプー、バイク三人乗りでひたすら爆走の巻




こんばんは。
諸事情あってケツの穴が埋まってしまいそうなミルキクタベルの旦那です。


プノンペンから南西に2時間くらい、コンポンスプーという街に到着しました。
今回の見所は、キリロム国立公園というところ。首都からも近く、標高も高いため昔から避暑地として有名な観光名所です。

プノンペンからのツアーや、車をチャーターして行くひとが多い中、路上を流すバンとバイタクで行ってみることにしたわけですが・・・・。

大いなる誤算

事前にGoogleマップで調べたところ、国立公園の入り口は国道から8キロくらい。分岐点まではバンで行って、そこから8キロだけバイタクに乗ればあとは何とかなるだろうと思っていた。

国立公園が想像以上にひろすぎて、園内を延々と三人乗りのバイクで疾走するハメに!

今回は何をするわけでもなく山道をバイクで走った話(笑)

ケツの穴が埋まる!
尾てい骨が折れる!
首がつってしまう!

そんなバイクツーアの結果、旅の予定を変えることに。

危なげな木の橋に突入!

峠を攻める!

首がつりそう!

でも景色はいいよ

道・・・・なのか?

ということで、明日は村にホームステイに行ってきます。次回もお楽しみに〜!

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